2014
7月
31
前回『NagiosでサーバのSNMP監視を行う方法』で紹介したSNMPで、サーバのトラフィック監視を行う。
前回もサーバのトラフィック監視を行ったが、今回はINとOUTの両方を監視する。
また、今回は、バイト/sではなく、おなじみのbps(ビット/s)で監視する。
今回の監視対象は、CentOS release 6.4 (Final)の64ビット版だ。
前回『NagiosでサーバのSNMP監視を行う方法』で紹介したSNMPで、サーバのトラフィック監視を行う。
前回もサーバのトラフィック監視を行ったが、今回はINとOUTの両方を監視する。
また、今回は、バイト/sではなく、おなじみのbps(ビット/s)で監視する。
今回の監視対象は、CentOS release 6.4 (Final)の64ビット版だ。
以前『NagiosでSNMPトラップの監視を行う方法』では、SNMPトラップをNagiosで受け取る方法を書いたが、今回はNagiosからサーバにSNMPでアクセスして監視を行う方法を紹介する。
サーバをSNMPで監視するためには、まず監視対象のサーバにSNMPエージェントをインストールする必要がある。
今回はサーバのNICのトラフィックを監視することを考える。
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