2015
2月
14
今回の方法は、新たなディスクを追加し、そのディスクをLVMに組み込むことで、ゲストOSのディスクサイズを増やす方法だ。
前回の『VMwareのゲストOS(CentOS6.4)のディスク容量を増やす方法』では、既存のディスクの割り当て容量をVMwareのディスク設定で増やし、パーティションを作成するため、Linuxのパーティション数制限(4パーティション)に引っかかってしまうというデメリットがあったが、今回の方法であれば、そのデメリットも解消される。
今回、CentOS6.4でディスクサイズを20GBから40GBまで増やした。
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